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89.語感

         三木露風作詞・山田耕筰作曲

  ゆうやけこやけの あかとんぼ
     おわれてみたのは  いつのひか

  やまのはたけのくわのみを 
        こかごにつんだは まぼろしか

  じゅうごでねえやはよめにゆき 
        おさとのたよりも たえはてた

  ゆうやけこやけのあかとんぼ 
        とまっているよ さおのさき



”おわれてみた”は”負われて見た”という意味であると正しく知ったのは、受験勉強を通してでした。

それまでそれに気づかないで唄っていました。(汗;)
故郷の原風景が心に広がる名曲ですね。


かたくりの解釈

竿に止まった赤とんぼが夕焼けに染まって郷愁をそそる
あれは遠い昔のこと

子供のころ、山の畑の桑の実を姐(ねえや)と摘みにいったこともあった
小さな籠一杯摘んだ帰り道

すっかり疲れてまどろみながら姐(ねえや)に背負われて
夕焼け空にとんでいく赤とんぼの群れを見たことを思い出した


その姐(ねえや)も十五で嫁いでもうたよりも途絶えて久しい
今目の前の赤とんぼを見て久しぶりに子供のころを思い出した。
遠い昔のこと
Jan. 27 2007

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88.鮭の遡上 <いのち削って>

昨年11月、新潟県の能生川、名立川、有間川に行って初めて鮭の遡上を見ました。
晩秋の日本海の荒波にせきたてられるように海から川に鮭が遡上し、川で命を削るようにして泳ぐさまは感動的でした。
これまで、写真や映像でしかみたことがなかった川を上る鮭は、鼻がつぶれうろこが剥げ落ち河口近くから息絶えているもの、浅瀬で水しぶきを上げて進むもの、逆流をジャンプしてなお前に進むものなど命を削り燃やしながら泳ぐさまに夢中でカメラを向けていました。
これが親から次世代へ命をつむぐためにあるべき生物本来の姿だと心に刻みながら・・・。
夢を壊すような事実を綴りますと・・・3つの川を少し上流まで歩いてみました。
残念ながらどの川もやな場や2段の落差がある滝などに阻まれ上流まで遡上し自然産卵ができる可能性はかなり低いようでした。

漁協の人に尋ねるとまれに大雨でやな場が沈むような水量では上流まで遡り自然産卵をすることもあるとのこと。名立川には魚道がありましたが、こちらも水量に対して傾斜がありすぎ、見た限りでは魚道の入り口までしか魚影がみられませんでした。
海にいる鮭は徐々に体を淡水に順応させ、川を遡るときには餌を食べません。
完全な片道切符です。上流まで上れないなら河口近くで産卵してもよさそうに思うのですが、鮭はそれをせず故郷の上流を目指していました。
愚直であわれですね。
簗場漁の小屋で腹を裂かれて卵巣を取り出された、鮭が山積みされていました。
簗場近くに目立たぬように慰霊碑ぐらいは建ててあげてはと思うのは、
毒性試験で何十万匹もの実験動物を薬殺した負い目からでしょうか。
Dec.02 2006
この波の中に河口を遡上する前の無数の鮭がいます。それぞれクリックで画像を拡大できます。↓
  波とともに遡上した鮭、写真やや左下方
   遡上する鮭の群れ

   激流を跳ねる!

   命削って・・・・

    旅の終わり 自然に還る
  捕まえた!  ↑クリックで画像を拡大できます。

87.秘めやかな


かたくりは四季を通じて山野を歩きまわることを趣味としています。
春・夏は山菜、秋はきのこや木の実を探しにいろいろなところを歩き回りますが、思わぬところに成人雑誌が落ちているのを見かけます。
本来は環境破壊とかマナー低下を嘆くべきなのかもしれませんが微笑んでしまいます。
何冊もまとめて捨ててあるのなら違法なごみ捨てなので話は別ですが、一冊とか数冊までならば、性に目覚めて悶々としている少年達がどこかで手に入れた大人の本を密かに持ち寄りそこか別の場所でまわし読みをして処分に困り捨てたのではないかと想像します。
こいう「パンツの穴」時代の少年達の悶々というのは微笑ましい、
「俺、きれいな女の人を見るとテント張っちゃって股間がきつくなるんだ。」
「おまえもか、俺もだ。」
「こう、腰がきゅっとしまっていて、短いタイトスカートでスリットが入っているとたまらん・・・」
「裸みたいなあ・・・」
「ああ」
これは、悩める少年達の秘めやかな連帯感です(笑)
こんな悶々を抱えながら初恋にあこがれ読書をし、一方で野山の虫や草花を観察していたのは遠い昔になりました。
2006 Nov.16

86.子供の遊び  <その2>

75.に子供の頃の遊びを紹介して続きを紹介するのに大分過ぎてしまいました。
子鮒採り:
前回川遊びで代表的な小魚の取り方を紹介しましたが、小鮒の採り方は少し違います。
子供達数人でバケツとザルをもって、田んぼの堰にいき下流でザルを構えて堰を止め、別のものが上流にはいり小魚を追いつめます。6~7月頃にこれをやると1~2cmぐらいの小鮒が面白いようにつかまりました。
「ふるさと」の歌で“子ブナつりしかの川・・・・”から連想する私の体験的連想はザルとバケツが必須アイテムで釣りざおではありません。
2B弾:
長さ6cm径5mmぐらいのマッチつきの爆竹で、バラで遊びます。当時20本10円でした。
発火させると数秒煙がでて爆発します。ダイナマイトのおもちゃような感覚で、土のやまをつくりそこに発火させた2Bをいれて噴火させたり、戦争ごっこで敵方に2Bを投げて遊びました。着火から爆発まで間があるので、タイミングが問題であまりはやく相手方に投げると、拾って投げ返されてしまいます。相手の2Bを投げ返そうと近づいて爆発されると“キ~ン”と耳鳴りがしました。
これは正しく持てば、持ったまま爆発しても大したことはないのですが、ガラス瓶のなかに密封させると牛乳瓶ぐらいなら割れてれしまいます。水中でも破裂するので、おもちゃの船に2Bをくくりつけて爆発させたこともあります。
竹の筒を用意して、その中にいれて相手に向けてとばして戦争ごっこをしたこともあります。
で、子供というのは残酷なことを思いつくものです、アマガエルの口にこれを差し込んで破裂させたりもしました。私達のグループの発想はここまででしたが、もっと発想が豊かな連中は犬の糞(それもビチグソ)の爆発をさせて遊んだものもあるとか・・・・
危険なことに敏感な現代ではとても許されないことですが、擦り傷はつばをつけてほうっておく時代にはこんな危険すれすれの遊びの中でいろいろな遊びの工夫をすました。
ペイントだんやBB弾でサバイバルゲームをするより2B弾を復活させたいなあ。
木の実・草の実:
子供のグループに年長者がいた時代には、遊びの極意やタブーが受け継がれたものでした。
食べられる草・実などもそのひとつで有毒の実を食べて中毒をおこしたという例は知りません。
針葉樹のイチイの実は赤い果肉の部分は甘く美味ですが、種は有毒です。子供達は果肉の部分だけを賞味します。また、ヒマワリの種は悪がきの大好物で、学校の校庭のヒマワリは私達のおやつでした。
父親参観日のとき、私が授業中先生の目を盗みながら校庭のヒマワリの種を食べたことがあります。先生にはばれませんでしたが、後ろから見ていた父親にはもうバレバレで、その夜、父に笑われました。叱られた記憶はありません。
古き良き時代でした。 Aug.19 2006

Appendix

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