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88.鮭の遡上 <いのち削って>

昨年11月、新潟県の能生川、名立川、有間川に行って初めて鮭の遡上を見ました。
晩秋の日本海の荒波にせきたてられるように海から川に鮭が遡上し、川で命を削るようにして泳ぐさまは感動的でした。
これまで、写真や映像でしかみたことがなかった川を上る鮭は、鼻がつぶれうろこが剥げ落ち河口近くから息絶えているもの、浅瀬で水しぶきを上げて進むもの、逆流をジャンプしてなお前に進むものなど命を削り燃やしながら泳ぐさまに夢中でカメラを向けていました。
これが親から次世代へ命をつむぐためにあるべき生物本来の姿だと心に刻みながら・・・。
夢を壊すような事実を綴りますと・・・3つの川を少し上流まで歩いてみました。
残念ながらどの川もやな場や2段の落差がある滝などに阻まれ上流まで遡上し自然産卵ができる可能性はかなり低いようでした。

漁協の人に尋ねるとまれに大雨でやな場が沈むような水量では上流まで遡り自然産卵をすることもあるとのこと。名立川には魚道がありましたが、こちらも水量に対して傾斜がありすぎ、見た限りでは魚道の入り口までしか魚影がみられませんでした。
海にいる鮭は徐々に体を淡水に順応させ、川を遡るときには餌を食べません。
完全な片道切符です。上流まで上れないなら河口近くで産卵してもよさそうに思うのですが、鮭はそれをせず故郷の上流を目指していました。
愚直であわれですね。
簗場漁の小屋で腹を裂かれて卵巣を取り出された、鮭が山積みされていました。
簗場近くに目立たぬように慰霊碑ぐらいは建ててあげてはと思うのは、
毒性試験で何十万匹もの実験動物を薬殺した負い目からでしょうか。
Dec.02 2006
この波の中に河口を遡上する前の無数の鮭がいます。それぞれクリックで画像を拡大できます。↓
  波とともに遡上した鮭、写真やや左下方
   遡上する鮭の群れ

   激流を跳ねる!

   命削って・・・・

    旅の終わり 自然に還る
  捕まえた!  ↑クリックで画像を拡大できます。

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